Xbox Oneコントローラーの『アナログスティック』が、突然コントロール不能にになったとき確認すること

 わたしが、Windows10上でゲームに使用している『Xbox One EliteController2』いわゆるエリコンです。おもにMMORPGなんかで使っているのですが、年に1~2回程度アナログスティックが暴走します。主な症状はアナログスティックが「入力した方向に入り続ける」、「急に入力される」とかです。

 

症状

 アナログスティックは主に左を「移動」右を「視点切り替え」に設定しているので、この症状が出始めると、急にあらぬ方向に走り始めたり、視点がぐるぐる回り制御不能になったりします。

 コレがネットゲームなんかだと最悪で、敵キャラに突っ込んでいったり崖から落ちたり結構事故ります。で、コレが最悪なのが、症状が起こったときの入力方向がずうっと入り続けます。

 反対方向に入れると一瞬止まりますが、アナログスティックから指を離すとまた最初に入力された方向に入り続けます。

 

いつから始まったのか?

 この現象はかれこれ5年前ぐらいにXbox Oneの2代目コントローラに変えてから、ずっと起こっています。(通常品・エリコン問わず)360のコントローラをを使っていたときは起こっていなかった。PC自体を再起動することでこの症状は一端なおりますが、なんかのきっかけで発病します。

 

原因と解決

 結論を先に言うと、原因はドライバーでした。ハードウェアの故障だとしても、左右のアナログスティックが同時に故障するのは考えにくい。他のゲームでも同様の症状が出るので、ゲームソフトは複数のソフトで同様症状がが出るので問題ではない。この辺を絞って検索したところ同じ症状の解決法がありました。

 原因は「microsoft device association root enumerator」というドライバーで、「コントロールパネル」→「デバイスマネージャー」→「ソフトウェアデバイス」→「Microsoft Device Association Root Enumerator」を無効にすることで改善しました。

 「microsoft device association root enumerator」は「無効」にするだけで、アンインストールしません。アンインストールするとWindowsアップデート時に復活することがあり、「無効」のままにしておきます。

 また、年何回かある、大きめのWindowsアップデート後は「有効」になっていることがあるので、わたしはアップデートは手動にしてアップデート後は、デバイスマネジャーで無効になっているのを確認しています。毎年2~3回おこるのはこのためだと思います。

 

Windows11にアップグレードすると復活します

 Windows11にアップグレードをすると  「microsoft device association root enumerator」 有効になってしまうため、同様の症状が出た場合は無効にします。設定方法はWindows10と同じです。

 わたしの環境でも Windows11 アップグレード後に同様の症状が出てました。

 

まとめ

 この症状はハード自体の故障も考えられるのですが、(わたしも最初はそれを疑いました)別のXbox Oneコントローラでもおこる、ゲームによって症状が出ない場合があるなど原因がソフトウェアぽかったのでコントローラを無駄に分解修理せずに修正できました。

 この記事を書くために改めて「microsoft device association root enumerator」の検索をしてみたのですが、結構同じような現象があるみたいでですね。「無効」にすることで環境によっては別の問題が発生することが考えられるので、自己責任でお願いします。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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