記事にならないほどの小ネタや、ブログの日々の 制作上のことなど不定期でまとめています。
引っ越しで音楽プレーヤーが出てきた件
引っ越しの時に大量に出てきた携帯型音楽プレーヤーです。当時移動時に使っていたので携帯もあります。古い順から紹介したいと思います。時間あったら今でも動くか試してみたいですね。下記の文章は私個人の記憶や私見のため正確ではない可能性があるのでご了承ください。
SONY Walkman

携帯型音楽プレーヤーの始祖的なものです。保存していたのはかなり後期型のもので、カセットテープのWalkmanとしては私的には2代目となります。大きさはカセットテープよりひとまわり大きい位のサイズ感で、電池は平べったい専用の充電池を使います。一般的な単三型の乾電池を使うことはできますが、別途カートリッジをぶら下げる形で使う感じ。
カセットを回すモーターや何やらの物理的な機構がこの小ささに収まっているのが、今見ても異常な感じがします。
リモコンは早送り、再生、など音量などの機能があり、ここにイヤホンを接続して使います。鞄の中にしまったまま本体のコントロールができるようになっています。
たぶんご存知の人が多いと思いますが、あくまで再生専用なので録音ができません。なので録音済みのカセットテープが必要です。生テープ(録音前のテープ)は今でも入手可能なので、録音できる機器あれば再生できそう。電池は入手は難しいですが、Amazon検索したら、充電器と一緒に入手が可能のようです。
SONY Discman(携帯型CDプレーヤー)
以前2台持っていたのですが、処分したため残っていませんでした。携帯型のCDプレーヤーは、CDから直接再生するので、カセットテープと比べ音質が優れているのと、長時間再生できる点、音質が劣化しない点※などがあり、Walkmanと入れ替わる形で登場しました。CDは構造上、振動に弱いという弱点がありましたが、携帯型に関しては、キャッシュのような機構(メモリーに音楽データを先読みして保存しつつ再生する機構)を採用したことで、持ち歩き時の振動などであれば問題なく再生できるようになりました。
またCDプレーヤー自体が故障しやすい(メーカにかかわらず)点もあります。特に読み込みのレンズの部分(振動などでズレてしまう)、モーター回りの故障しやすい等がありました。
※カセットテープはテープ自体が伸びたりするため、再生を何度も繰り返したり永年劣化で音質が変化することがありました。また磁気に弱いという弱点もあります。
SONY MD Walkman

一瞬でなくなったので、知らない人もいるかもしれませんが…MDプレーヤーです。テープのように読み書き、上書きができるメディアです。私のものっているのは再生専用で、当時持っていたコンポで録音したものを持ち歩いていました。当時各メーカーが独自の規格がありましたが、MP3が主流となったことでかなり短命。
主流から外れた後でも、音楽関係者がデモ用の楽曲を持ち歩くために使っていた記憶がありますが、それが一般的だったはわからず。後にPCのデータを保存できるものが登場しましたが、MOやCD-RWなどがあったため主流とはなりませんでした。メディア自体は2025年2月までは生産されていたようです。
MP3対応CDプレーヤー
この辺からMP3の時代になってきます。見た目は携帯型のプレーヤーですが、音楽CDをPCに取り込みMP3形式に変換しCD-Rに書き込んだCD-Rを再生するプレーヤーです。MP3で扱うことによって、従来の弱点であった音飛びがほとんどなくなりました。また楽曲データを圧縮することで、CD一枚に入る楽曲数(時間)も増えました。
私が持っていたのは、「RioVolt SP250」という機種。従来のCD、MP3データの入ったCD-RにくわえFMラジオが聴けるもの。また充電池は本体での充電も可能で、別途電源アダプタを使用すれば、本体で充電できます。通常の電池も使用可能です。外国のメーカーのため、楽曲名に日本語が入ったものは文字化けなどしていましたが、後のファームウェアアップデートで改善しています。
こちらも数年前に処分してしまったので取っておけばよかったかなと思います。
Apple iPod、iPod classic

この辺からCDなどの媒体を使わず、本体内の記憶装置で再生するプレーヤーが登場します。当時Appleが音楽専用のプレーヤーを出したこと自体が驚きでした。iTunesで楽曲を管理しiPodと同期する感じでした。ケーブルは初代はFireWireで接続のためiPod(初代)はMacのみで使うことができました。iPodはHDD内蔵で大容量のため、家にある音楽CDの楽曲をかなりの数を持ち歩きできるようになります。音楽はPC上でCDを読み込んで同期するだけになります。
私は初代は購入し数年使ったあとFireWireの端子が故障してしまったため他のプレーヤーで聞く感じになりましたが、ホイルでの操作感がよかったので数年後iPod classicを中古で購入しています。iPod classicはHDDを取り外しアダプタを入れてSDカード化しています。バッテリーも交換済。当時はポータブルアンプと一緒に持ち歩いていました。
Apple iPod nano、shuffle

iPodのシリコンディスク版です。容量の小ささはありますが、小さい筐体でスポーツや体を動かしながらでも邪魔にならない大きさのものです。バッテリーは交換できない感じで個人でもバッテリー交換は難易度が高い。値段的にもiPodより格安です。記録容量が小さいので、聞きたい曲のみ入れて持ち運ぶ感じですね。shuffleに関しては数千円で購入ができたので、複数持つ人もいました。「iPod nano」、「iPod nano」「iPod touch」はiPodと同じケーブル。「shuffle」はピンプラグからUSBに変換するケーブルで充電・データの転送を行います。初代の「shuffle」は直接USB端子に接続。
Apple iPod touch

当時iPhoneとiPod touch同時期(iPod touchのほうが、早かったかもしれませんがうろ覚え)で、OSは同じでiPod touchは電話機能のないiPhoneでした。音楽プレーヤー機能のほWebブラウザ、mailなどスマートフォン的な機能が搭載されます(無線ではWi-Fiで接続)。iPodと同じケーブルでデータの同期を行います。個人的には音楽プレーヤーとして画面を見ながらじゃないと使えない、スマートフォン的な使い方はWi-Fiがないと使えない、容量的に楽曲がすべてはいらないという中途半端な感じでした。
SONY Walkman(MP3専用)※

iPod から乗り換える感じで使っていたのはWalkman(帰ってきた)※ Walkmanはちょっと音がよかった感じがあり(個人的な感想)専用のイヤホンが必要だったけど、ノイズキャンセリングイヤホンが使えたりしたのでこちらに乗り換え。とは言えiTunesの機能が強力だったのと、個人的に楽曲はiTunes Storeで購入することが普通になっていたためiPhoneと一緒に使う感じに。SONY Walkmanは最初に容量が変えられないものとその後にSDカードで容量を変えられるものの2つ購入しています。
※SONYは音楽レーベルを保有する企業であるため、容易に複製可能なMP3プレーヤーの開発には消極的であったと考えられます。そのため音楽関連機器分野における影響力にもかかわらず、MP3プレーヤー市場への参入は後発であったように思われます。
その他(音楽プレーヤーメインではない機器)
デジタルカメラ(コンデジ)
富士フイルムのデジカメ(FinePix50i)はMP3プレーヤーが内蔵されてたためこれを使っていた時期もあります。そもそもがMP3プレーヤー、録音機能も使えることが売りになっているので、ちゃんと有線のリモコンが付属していてSDカードを利用する形で音楽データを取りこめます。使い勝手も良。なんでカメラとMP3プレーヤーを合体したのかわかりませんが、個人的に記録用にデジカメを持ち歩いていたことがあったので、自分にはピッタシの製品でした。
FOMA時代の携帯電話 D705i
MP3再生機能はあるが、あまり使ってない感はあります。ワンセグも同様。D705iはかなり後期のFOMA系携帯だと思いますが、この頃は売りとしていろんな機能がついてます的な売り文句としてありましたが、使い勝手はあまりいい感じではなかったですね。
SonyEricsson Xperia(Z)

私が始めて買ったandroid搭載のスマートフォンです。楽曲管理のソフトはiTunes程ではないけどフリーウェアなんかで便利でした。ただ問題があったとすれば、バッテリーの消費が高く(バッテリー容量が小さい)OSのandroid初期でアプリのバグやアップデートが頻繁で操作ができない、OS自体にキャリアごとの改良が加えられていたため、OSのアップデートがなかなか対応されないなどの問題が多く、電話以外のはあまり使っていない感じ。
のちに買い替えた「Z」はかなり安定して、Walkmanと同じアプリで楽曲管理できたため、音楽プレーヤーとしても使っていました。
Apple iPhone6→8plus→16pro

で、今現在は特に使っているものが、「iPhone 16pro」です。iPhoneはMacを母艦に使っている限り同期や共有が一番便利ですね。「iTunes」はMac上では「ミュージック」になりましたが(iTunesはiTunessStore)追加と同期。楽曲の購入のMacとiPhoneの同期など同じメーカだけあって組み合わせは抜群。写真は左が6で右が8。
引っ越しで出てきた携帯型の音楽プレーヤーに関して、時系列で追ってきました。カセットテープのWalkmanは今見ても魅力的なので、電池、カセットに録音できるハードがそろったらぜひ復活させてみたいです。
audio-technica SOLID BASS ノイズキャンセリングイヤホン(有線、USB Type-C)

有線タイプの「ノイズキャンセリングイヤホン」を購入しました。特にiPhoneやMacとかのApple製品を使っているのであれば、「AirPods」とか他社製のBluetoothタイプの無線タイプとかなんだろうけど、ここはあえて有線のものを購入。
今回の目的は寝ながら使うとか、移動などでバッテリー残量を気にしない状態で使いたいという目的があります。有線であれば、寝たまま、移動中に無くすことも心配ないとかそんな理由ですかね。ちなみにマイクもついているので、そのまま通話などもできます。価格は5,000〜6,000円代。
接続は「USB Type-C」でiPhoneなどスマートフォン、PC等に直接接続するタイプ。差し込むことで自動的にイヤホンとして認識します。
肝心の音に関してですが、全く問題なし。たぶん1〜2万円代の無線のものと同等ぐらいに感じました。有線ということもありそのままの音に近いかなと思います。もちろんドライバやメーカーによって、人それぞれの好みはありますのでお店で視聴がおすすめ。
ノイズキャンセル機能については、回りの音が完全に消えることではなく、気にならない程度に環境音を抑える感じ(他社のものでも同様)。エアコンの動作音、電車の音や雑踏の音などが気にならない音になる感じ。
有線であることでの弱点は、まずはスマートフォンの電源。「USB Type-C」を使用することで、使用中はケーブルによる充電ができなること。これはMagSafe等使った(置くだけ充電的など)方法か二股ケーブルで対応することができます。
「移動しながら」、「作業しながら」、「運動しながら」使う場合はやはりケーブルが邪魔ですね。使い方が前記の使い方が多いのであれば、無線のものがよいかな。

ちなみに同社audio-technicaのピンジャックタイプの「ノイズキャンセリングイヤホン」で、コントロール部分に電池(単4)が必要なタイプ。かなり昔に購入したもので、主に以前ウォークマンやiPodなんかで使っていたものです。たぶん現在は販売はされていないとおもいます。
こちらはノイズキャンセリングをONにすると回りの音が、軽減された感があり「サー」というノイズが入る感じ(音が鳴り出すと気にならなくなる)
ピンジャックタイプの方からノイズキャンセルリング機能の電源が取れないため、ノイズキャンセルリング機能の使用には乾電池が必要になります。充電タイプではないので、バッテリーが劣化による再生時間が短くなったり充電の手間がないこと。出先電池がなくなってもコンビニなどですぐ崔に入る乾電池でバッテリー切れも安心。
最近では「ピンジャックタイプのノイズキャンセリングイヤホン」は見かけなくなっているのである意味貴重な存在。
UGREEN MagFlow 25W Qi2

上の「ノイズキャンセリングイヤホン」USB-C接続タイプと、充電を同時に行うために購入。持ち運びができる小さいタイプのものです。
本体はマグネシウム合金(?)でシンプルなデザイン。接続端子はUSB-C接続です。コンセント側に差し込むアダプタは付属していないので、USB-C接続できないアダプタを持っていない場合は、別途充電アダプタ購入する必要があります。
私はiPhone16Proで使っているので、USB-Cを使っている上で、裏面に貼り付けて充電状態で操作が可能です。今までケーブルを直接つないで充電していたので、置くだけで充電できるのは非常に便利ですね。特に部屋が暗い場合は。使い始めてベッドの横置き用、持ち歩き用の2つ必要じゃね?と思っている今日この頃。
最後までご覧いただきありがとうございました。

