コンパクトなゲームコントローラ。持ち歩いて外出先でも遊べる。有線・無線どちらでも接続できるゲームコントローラ「Lite Bluetoothゲームパッド」

 8Bitdo「Lite Bluetoothゲームパッド」コンパクトで、ライトに遊べるゲームのプレイ、持ち歩くときも便利。なゲーム用コンロエーラです。特徴的な十字キーが2つです。以前取り上げたBluetoothアダプタの同じ8Bitdoの製品です。

 

 

「Lite Bluetoothゲームパッド」の特徴

付属品:パッケージ・本体・充電ケーブル・マニュアル(日本語表記あり)・ピンバッチ(おまけ?)

 本体はかなりコンパクトな作りになっています。(寸法参照)販売元の8Bitdoはゲーム用のコントローラや周辺機器を作っているだけあって、作りはちゃんとしています。ポケットに入るサイズなので、Switchやスマホと一緒に持ち歩くことも可能です。色は黄色と青色(少し緑がかった青です)重さはスマホと同じかそれより軽い感じです。

寸法はこちらで定規で測ったもので、公式のものとは違うかもしれません重さはキッチン用のハカリで84gでした。

 バッテリーは内蔵されているので、USBケーブル(USB-Cで接続)で充電し無線(Bluetooth)またはUSBで接続できます。充電は約1時間程度でフル充電できます。フル充電の状態で18時間操作が可能です。(説明書より)

 BluetoothのペアリングはUSB接続部、横の小さいボタン長押しでペアリング。Bluetooth機器のペアリングと同じです。(詳細は下記で)

 接続後のボタン配置は「XBOXコントローラ」と同じ配置で動作します。(8BitdoのBluetoothアダプタ使用の場合は多少配置が変わる可能性あり)かなりコンパクトにはなっていますが、「XBOXコントローラ」と同じボタン数(入力数)になっています。2つの十字キーは「XBOXコントローラのアナログスティックと同じ動作します。左側の4つのボタンは、「XBOXコントローラ」上の十字キーに対応しています。

 「XBOXコントローラ」のL2、R2ボタン(トリガー上のボタン)は中央寄りにそれぞれL,Rボタンより小さめのボタンになっています。

 Bluetooth接続の場合は、数分間入力無しで電源が落ちます。電源を入れる場合は右下のボタンを数秒長押しで電源が入ります。(8秒長押しでON/OFF)

 

ペアリング

8Bitのアダプタの場合はコントローラとアダプタの設定だけで接続できます。通常のBluetoothアダプタの場合はシステムの方でペアリングします。

ペアリングは他のBluetooth機器と同じです。

Windowsの場合は、中央の切り替えスイッチを「X」の方に切り替えます(NintendoSwitchに接続する場合は「S」。「S」のままWindowsの方に接続すると動作しないので、コントローラの電源を落としてやり直しです)USB差し込み口横の小さなボタンを長押しして、Bluetoothコントローラの名称「8Bit Lite gamepad」名称を選択して接続でOK

 ちなみにUSBケーブルでPCと接続した場合はそのままゲームコントローラとして認識されるので設定無しで使うことができます。

各ゲームのキーバインド(ボタンの配置変更)に関しては、私の場合変更無しでいけましたが、ゲームによっては設定が必要かもしれません。

 

機能、名称

USBポート
「USB-C」ケーブルの充電用です。直接PCと接続すれば有線にて接続できます。
充電ランプ
充電中は赤色のランプが点灯。充電完了時には消灯します。
バッテリー残量が少なくなってきた場合は点滅します。
ーボタン
コントローラ上の「SELECT」ボタンと同じです。
+ボタン
コントローラ上の「START」ボタンと同じです。
X、Y、A、B、L、R、L2、R2、ボタン
それぞれ「XBOXコントローラ」等と同様のボタンに対応しています。
十字ボタン
「XBOXコントローラ」等の十字キーは上下左右のそれぞれボタンになっています。斜め上下はボタンを2つ同時押しになります。
十字キー
十字キーは「XBOXコントローラ」等のアナログスティックに対応しています。中央を押し込むことでアナログスティックと同様の入力が可能です。

連射設定ボタン

連射の設定できるボタンですが、ゲームやハードによっては機能しない場合があります。

インジケーター

設定中、ペアリング中に点滅します。(処理によってパータンがあります。)

本来の十字キーで操作した場合は、「-」ボタンと「方向ボタン左」でボタンの入れ替えが可能です

 

操作感

 「XBOXコントローラ」すべてのボタンが問題なく使うことができます。全体的に小さくなってることで、片手で反対側のボタンまで指が届きます。私の場合左手でアナログスティックを操作しながら、右手で十字キーを使うことが多いので、このへんはかなり入力が楽になりました。

 L2、R2はトリガータイプではないので使いやすいです。位置的には押しにくそうですが、指が届きやすい位置にあるので問題ないですね。

 個人的に一番大きい部分ですが、十字キーがボタンで入力できる部分です。コントローラによっては、斜めに入ってしまうことがあるのですが、ボタンとして個別に押せるようになったことで、きっちり入力できるようになりました。

 箱型で小さいサイズのために片手だけでも操作は可能です。(LRボタンとか以外)片手に持った状態や、机の上においたまま操作がしやすいです。コントローラを使用しつつ、片方でマウスやキーボード操作も楽にできます。

 ただし多少微妙な部分もあります。特に私が気になった部分は以下のとおりです。

・ボタンが小さめで少し押し心地が硬い

 小さい作りのコントローラのため仕方ないことですが、ボタンは少し小さめで間隔が狭いため、なれていないときは、隣のボタンを一緒に押してしまったりすことがあります。ボタンの押し込みは少し固めで、押しっぱなしにする場合は注意が必要です。(常に押し込む力が必要)

・十字キーの中央ボタンが押しづらい

 「XBOXコントローラ」のアナログスティックを、押し込むことでボタンとして機能しますが、十字キーの中心を押し込むことで同様の事ができますが少しむずかしいです。(方向キーも一緒に入力されやすい)

・XBOX、PSなどのコントローラを使っていた場合、持ち方になれが必要

 XBOX、PSはコントローラを使うときは握るように持ちますが、8Bitdo「Lite Bluetoothゲームパッド」は、両手でつまむ感じか挟み込む感じで持ちます。使っているうちに慣れてしまいますが、コントローラをガッチリ握る感じの人には最初の方は違和感があるかもしれませんね。

・ヘッドセッドには接続できない

 ゲームコントローラにはヘッドセッドに接続できるものがありますが、こちらはありません。元々使わない人であれば問題ないのですが、使うのであれば本体に別途ヘッドセッドをつなぐ必要があります。

 

まとめ

 今回は8Bitdo「Lite Bluetoothゲームパッド」レビューを記事にしてみました。販売サイトでは「Lite Bluetoothゲームパッドワイヤレスジョイスティック」となっていますが、パッケージは「Lite Bluetoothゲームパッド」になっているので、名称はパッケージに合わせています(なんか長いし、同じことを2回言っている感じなので。。)

 比較的安いコントローラですが、作りはしっかりしていて質感もとてもいいです。何年か前までは、日本の代理店が販売していたようですが、現在は一部のショップ、通販で購入が可能のようです。パッケージは英語ですが説明書は日本語を含め数カ国語で書かれているので問題ないとおもいます。(ペアリングの仕方などのかんたんな表記)

 このコントローラは公式についているような、振動、各センサー、音声入出力端子みたいなものはついていません。各ボタンの入力のみです。それを必要とするゲームには対応していません。

 ゲームによってボタンではなく、十字キーを使いたい場合(テトリスやぷよぷよなど)キーの割当を変更できるようなので下記を参照しみてください。

 キー割り当てに関しては、ファームウェアのアップデートで追加された機能のようなので、設定できない場合は元代理店のサイバーガジェットのサポートページに情報があるので下記から参照してみてください。

https://www.cybergadget.co.jp/support/otherSupport/13538/

ちなみに技適はパッケージに記載があるので、その辺を気にする方も安心です。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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