Kindleで本を読もう!

 電子書籍での読書は、通勤・通学の移動時やちょっとした空いた時間、あるいは寝る前などなど、一般化していますね。スマホやタブレットにダウンロードして何冊でも持ち歩けるのはとても便利です。

 わたしの場合は、小説やビジネス書、雑誌などを電子書籍で読んでます。(マンガはあまり電子書籍では読まない)移動中はスマホ、本の種類によってはタブレットやPCを使い、小説などの活字中心のものは専用端末で読んでいます。装丁やデザインの良いもの、写真中心のものマンガ、古書など電子化されていないものなんかは紙の本で読んでいたります。

 今回は特に私が電子書籍の類で、一番使っているAmazonの電子書籍のKindleについてまとめてみたいと思います。

 

 

Kindleの特徴

 電子書籍サービスを提供している会社は、それぞれサービスに特徴がり、マンガや雑誌に特化してたり、ネットのみで読めるものに特化したもの、他のサービスに付随しているものなど数多くあります。サービスごとに電子書籍を読むためのアプリが必要です。(ブラウザー上で読める場合もあります)

 わたしの場合は、ほとんどはKindleで統一しています。読み放題のサービスとしてはAmazonの「Kindle Unlimited」とdocomoの「Dマガジン」を使っています。

 Kindleは取り扱いの数が多いのですが、電子書籍化されていないものや、他社でしか取り扱っていない物があったりします。また雑誌のたぐいは「Kindle Unlimited」で読めたりするのですが、一度に読める数が決まっていたりするので、月刊誌などの雑誌のたぐいは「Dマガジン」で読んでいます。特に「Dマガジン」は専門誌が充実しているのと、探しやすい(見つけやすい)のでいつものは読まない雑誌も読んでしまいますね。

特徴(Kindle)

・複数の本を持ち歩くことができる

 基本的に電子書籍はスマホや端末に一旦ダウンロードします。ダウンロード後は、電波状況の悪い場所や地下鉄の車内でも遅延無しでページをめくることができます。

・自動的にしおりを登録。他の端末でも続きから読める

 端末に複数冊ダウンロードしておくことによって、複数の本を持ち歩くことが出来ます。Kindleの場合は読んだところまでしおりが自動的に読んだページに登録され共有されるので、端末を変えても前回読んだ続きから読むことができます。

・PC、スマホ、タブレット、専用端末など幅広い端末で読める

 KindleのアプリはWindows、Mac、iPhone(iPad)、Android、専用端末(Kindle)などの端末で使うことができます。またアプリ内で購入も可能(Mac、iPhoneのApple製品では購入出来ない。ブラウザ上からAmazonのページで購入する必要あり)

 

Kindle(専用端末)

わたしの持っているKindleは「Kindle Paperwhite」ですが、古いモデルのためMicroUSBです。画面は電源が入っていない状態でも表示され続けます。USB横のボタンを押すことで、バックライトが点灯し、操作することが可能です。

 Amazonで購入できるKindle(専用端末)は、「E Ink」という電子ペーパーをディスプレイに使うことで、読みやすく(目が疲れにくい)バッテリー消費を抑えた電子書籍専用の端末になっています。バッテリーは1回の充電で、3週間~1ヶ月は持ちます。(使用時間による)私の持っている KindlePaperWhiteは2世代ぐらい前のものですが、ほとんどバッテリー持ちとかは変わっていないですね。使用中にバッテリーが切れたことはないです。2.3週間に一度充電する程度ですね。

「E Ink」は画面切り替え時にのみに電源供給がされるディスプレイです。電源供給されていない状態でも画面は表示され続けます。画面切り替え時のみにしかバッテリ内の電源を消費しないため長時間の駆動が可能です。(実際はバックライトも消費しますが微々たるものです)

 上で触れたようにディスプレイは「E Ink」のため省電力で長持ちで、画面が紙の質感に近いため文字を読みやすい特徴があります。また外の強い日差しのなかでもスマホなどの液晶と比べ読みやすいですね。表面はザラッとした処理がされているため、光の反射を抑える加工がされているので、紙の本のような感じで読むことができます。

 欠点としては画面は「白黒」です。なので、カラーページの多い本やグラビアのようなものは不向きです。マンガはギリ読むことができますが、見開きができないのと、表示が少し遅い感じなのでその辺は気になるかもしれません。

 ただ文字中心のもの、小説やビジネス書などは、スマホやタブレットの液晶と比べてかなり読みやすいので、文字が多い書籍をたくさん読む方にはオススメです。

 

Kindleの種類

 「Kindle」は大きく分けて、アプリ版(Windows、Mac、iPhone、Android、iPad)のPCやスマホで動くアプリ版と専用端末である「Kindle」(5種、2022年6月現在)になります。専用端末である「Kindle」は更に「広告有無」と「Kindle Unlimited」(Kindle Unlimited読み放題3ヶ月分の有無)があります。スペックの詳細は公式でどうぞ。ここでは専用端末である「Kindle」の主な違いについてまとめます。

Kindle

画面サイズは6インチ、解像度は167ppi、充電ケーブルはMicroUSBです。メモリが8GB。価格は8,980円~

白、ブラックの2色が選べます。他のKindleより低価格のモデルになります。

Kindle Paperwhite

画面サイズはKindleから0.8インチ大きい6.8インチ。解像度は300ppi、メモリが8GB。充電ケーブルはUSB-C、防水機能、色調調整。価格は14,980円~。Kindle Paperwhiteは中間モデルになります。防水機能がついたことによりお風呂などでの読書ができるようになっています。

Kindle Paperwhite シグニチャー エディション

「Kindle Paperwhite」と同様の機能に追加する形で、ワイヤレス充電、メモリが8GB→32GB、明るさの自動調整になります。価格は19,980円~。ただし「Kindle Unlimitedオプション」は選べません。

Kindle Paperwhite キッズモデル

「Kindle Paperwhite」と同様の機能にカバー付き(3種あり)で、子供向けの本が1年間読み放題のがついています。価格は16,980円~お子様用ですね。

Kindle Oasis

Kindleの最上位バージョンで、価格は29,980円~メモリは8GBか32GB。「Kindle Paperwhite」の機能に加え「ページ送りボタン」と「自動回転機能」がついていてLEDが17→25個なっています(Kindleは4個)ただし充電ケーブルはMicroUSBです。これは新しい世代が出ていないため。他のKindleとは違い横の縁の幅が大きめになっています。他のKindleは書籍のダウンロード用のWi-Fiがついていますが、Kindle Oasisは4GのSIMカード+Wi-Fiになっているので、Wi-Fi環境ない場合でも書籍のダウンロードが出来ます。

 

 KindleはAmazonから購入した場合は、購入したアカウントに合わせてセットアップ済みで届きます。購入したあと自分でセットアップが必要なのは書籍のダウンロードするためのWi-Fiぐらいです。あとは文字の大きさや表示方法は個別にカスタマイズ可能です。

 

一緒にKindle用のカバーを購入のススメ

 Kindle用のカバーがAmazonで購入可能です。値段は2,000円~で結構高価なものまで幅広くデザインも選べます。カーバーは傷や汚れからKindle本体を守るだけなくカバーを閉じることによって、バックライトの消灯が可能です。カバーを装着することでより紙の本に近い形で読書ができます。

カバーは本体を保護するだけではなく、開いたときに自動で電源が入るようになっています。カバー表紙の金属は磁石になっているので閉じている状態で開いたりしません。

 わたしは長く使うことを考えて革製のカバーを購入しました。使うごとにいい味が出ていい感じです。作り自体はしっかりしているので破損したりすることはなく、本体が外れたりとか劣化などによる不都合はありませんね。

 

アプリ版Kindle

 上でも少し触れていますが、アプリ版のKindleはWindows、Mac、iPhone、Android、iPadやAndroidなどのタブレット用のアプリもあります。Windows、Mac版はAmazonの公式からダウンロード。iPhone、iPadなどは「AppStore」、AndroidはGoogle Playからダウンロードします。いずれも無料です。

 操作に関してはほぼ同じです。Windows、Mac版は、横長表示できるものは、上部の「見開きボタン」をクリックで見開き表示ができます。タブレットの場合は横回転で横長表示なったときに見開き表示されます。

書籍によっては見開き表示が対応していない場合があります。

 

まとめ

 AmazonのKindleについて記事にしてみました。わたしは書籍の種類によって読書する端末を分けています。通勤や移動時はスマホ、雑誌や写真の多いものはタブレット、ソフトウェアの解説書などはPC、小説や活字ものはKindlePaperWhite。特に、小説関係(SFもの)はKindlePaperWhite寝る前に集中してゆっくり読むのにかなり重宝しています。上でも書いた通りKindlePaperWhiteはバッテリーの持ちいいので旅行や長時間移動で、使うのには適しているとおもいます。

 電子書籍は、紙の本とくらべ若干やすい程度なので、読んだら古本として売る事はできませんが、何度も読み返したいものや、著作権切れで無料のものもありますので活用してみてはいかがでしょうか。

 また文字の大きさや紙色もカスタマイズできるので、最近文字が見えにくいと感じるかたにも、電子書籍はオススメです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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