Bluetoothレシーバ(トランスミッター)レビューと設定+ミキサーの 音声入力を1つにして無線化

 わたしはメインとサブのPCを同時に使って、両方の音声出力を一つにまとめ、ヘッドホンやスピーカで出力しています。ゲームや作業をしながら、もう片方のPCで動画や音楽をながして、状況によって片方のPCの音を絞ったり、上げたりしながら使っています。

 今回はさらに、有線でつないでいたヘッドホンをBluetoothでつなぐために「Bluetoothレシーバ(トランスミッター)」を購入してみました。実際のとこ遅延や音質なんかはどうなのよ?って所を記事にしてみました。

 

 

音源が複数のものを一つにまとめたい

 メインのPCでゲーム・各種作業、サブで動画視聴・音楽・資料表示など軽めの作業しています。以前は個別にスピーカー・ヘッドフォンを繋げていたのですが、部屋がものだらけなので、スピーカー関係を統一したいということで、各PCの音声出力をミキサー→アンプに接続してスピーカー・ヘッドホンを接続しています。

 複数のPCやタブレットの音声出力をヘッドフォン・スピーカですべて出力を出来るようにしています。

 

 

 なんか1つのPCでゲームも動画視聴も一緒にやって、「個別にソフトウェアで音量をいじればいいんじゃね?」って感じですが、動画視聴しながらだと、ゲームによっては音声が落ちるなどのバグ?もあって動画を視聴するPCとゲームをするPCは分けています。あとチャット用のソフトとゲームを同一のPCで動かすのも相性が悪いですね。すべての音声をミュートにする場合はアンプで行っています。各PC設定で音を個別に絞ったり上げたりしなくてもいいので便利です。

 

ミキサーに関して

 ミキサーは音楽や映像編集用途のものが多くて、端子類もアナログ、マイクなどに使われる特殊な端子のものや、録音用のものが多いので、4チャンネルすべてLRのコンポジット端子のものは見つけにくいですね。2チャンネルのものは、結構見つけやすいのですが。

 わたしが今使っているのは比較的安価な電源不要なのもので、特に音にこだわらないのであれば問題無しです。(音が特に悪いという訳でもないです)直接個別にPC上でボリュームをいじる必要は無く、状況に応じて手元ですべてのPC等の音量を調節できるので、とても便利に使っています。

 

音声の出力を無線化する

 今回の主の目的はアンプ側から音声出力を無線化することです。アンプのスピーカーまたは出力側から、Bluetoothレシーバーにつなげて無線でBluetoothスピーカー・Bluetoothヘッドホン接続できるようにします。 

 接続するスピーカーはBOSEのBluetoothスピーカーです。古いモデルですが、PC用のスピーカーとして使っています。今までほとんど有線接続で使っていました。有名メーカだけあって音量をあげても耳障りならない、音のいいスピーカーでずっと使っています。

 ヘッドホンはSONY「MDR-XB950N1」という機種です。Walkmanやスマホで使うために購入したのですが、ちょっと持ち歩くのには大きいので、後々Bluetoothイヤフォンタイプのものを購入したので最近はあまり使っていなかったものを復活。バッテリーがなくなっても有線でつなぐことが出来ます。

 

 

購入したもの:Bluetooth トランスミッター レシーバー

 今回購入した「Bluetoothレシーバー(トランスミッター)」(商品名)はレシーバーにもトランスミッターにもなるタイプのもの。有名メーカのものではないですが、手頃な価格でコーデックも最近主流のものに対応しています。メーカー的にはあまり聞かない感じですが、最近の機能は一通りそろっています。

 

 

寸法9.5 x 9.5 x 50 mm 160g
出入力AUX、デジタル端子IN、デジタル端子OUT
電源USB Type-C、バッテリー
接続機器数2
コーデック※TX: aptX LL、aptX、sbc RX:sbc
※コーデックはBluetoothで送る場合の音声圧縮方式で出力側、入力側がこのコーデックに対応している必要があります

 コーデックは音質や遅延に関わってくるので結構重要な要素です。対応するヘッドホン、スピーカーに対応しているか確認しましょう。対応コーディックの詳細は以下のとおり。

aptX LL 音質はaptX同等で、さらに低遅延
aptXCD音源の音質で低遅延が特徴。映像やゲームなどに向いています。
sbcほとんどすべてのBluetoothヘッドホン・スピーカーに対応。音質は普通。
映像と一緒に見ると遅延が気になります。

 動画や、ゲームなど映像と一緒に使う場合は aptX 等の方が遅延が気にならないです。 sbc は音楽だけ使う分には問題ないですね。

 

使い方

電源・ペアリング:

側面の電源でON・OFF出来ます。電源長押し(Aのランプ点滅)で1台目とペアリング。2台目は電源2回押し(Bのラップ点滅)接続側の設定は、各機器の説明を確認してください。

 

接続方式切替:

側面のスイッチで入出力側の切替が出来ます。

TX→Bluetoothでヘッドホン・スピーカーにつなぐ場合(レシーバとして使う場合)

RX→スマホやPCなど出力側からBluetoothでつなぐ場合はRX(トランスミッターとして使う場合)接続履歴はTX、RX切替し電源を切ると消去されます。

充電:

USB TYP-C端子は充電用、電源用なので入出力用ではありません。

 

AUX:

入力端子でピンプラグを接続します。コンポジット端子の場合は付属の変換ケーブルを使います。

 

デジタル端子:

IN、OUTデジタル端子で入出力できます。

 

音質・使い勝手

 ヘッドホンは aptX での接続です。音質は好みや再生するものによって違いますが、普段使う分には全く問題ないですね。作業中に使用してある程度移動が自由に出来るので、作業中やゲームなどに使う時に便利になりました。

 ヘッドホンは aptX 、スピーカーはSBCで接続していますが、両方つないで音声を流してみると SBC のほうが若干遅い感じです(動画と一緒だとわかりやすい) aptX のほうは遅延は感じられません。音質に関しては違いは感じられません。

 ペアリングに関しては、1台目は3秒長押しで「1」のランプが点滅したらペアリング。2台目は2回押しで「2」のランプが点滅したらペアリングします。ペアリングしたものをリセットする場合はRXまたはTXを切替電源ボタン長押しで電源を落とすとリセットになります。

 「 Bluetooth トランスミッター レシーバー 」は2つ同時に接続できます。わたしのようにヘッドホン、スピーカーの組み合わせでや、ヘッドホン×2接続することも出来ます。ただしRXモードの場合は2つの音源から同時に再生することは出来ません。

 ノイズに関しては無音のときのホワイトノイズが少しあるくらいです。(音が流れている間は、ほぼ気にならないレベル)わたしが使っている分には音が途切れたりすることも無かったです。

 ペアリングは出力側の電源を入れてから約1秒程度でつながります。ただこれは接続する機器によって変わるかもしれません。

 

まとめ

 バッテリーが内蔵しているで持ち歩きも想定しているのかもしれませんが、わたしは据え置き型で使います。(バッテリー駆動時間マニュアル上20時間)本体自体も小さいので、机の上に置いても邪魔にはならないですね。 Bluetoothの届く範囲は計測していませんが、部屋の中で使う分には問題ない感じ(壁を隔てた隣の部屋までは大丈夫でした)。遮蔽物なんかあれば変わってくるかもですが…… 

 わたしの場合はPCの音声をヘッドホン、スピーカーで出力するために使いますが、古いオーディオやTVまたは、普通の有線のヘッドフォンや携帯ゲーム機も無線で使えるようになります。
 この価格帯のBluetoothレシーバー・トランスミッターは結構種類があります。購入の場合は特にコーデックの種類は要確認です。音質や遅延にに影響するので、接続する機器に対応を確認の上選びましょう。

 あまり聞かないメーカーのものだったので、多少不安ではありましたが性能に関しては問題は無かったです(技適も通っていますし)

最後までご覧いただきありがとうございます。

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