モニターアーム選び方と『Amazon Basic』のモニターアーム

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 Amazon Basicといえば、『無難な価格』、『無難なデザイン』のイメージですが(個人的意見)価格の割にはちゃんと使える商品が多い感じがします。いつもは電池などの消耗品を購入することが多いのですが、今回は『ガススプリング式モニターアーム』を購入してみました。

 

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使用用途とか利点・欠点

 昨年買ったPC用(Windows)のモニター用に今回は購入。普段使いとしてはゲーム、処理の重い系の処理使い方をしています。モニターなどはあまり動かすことがなくたまに角度を変えたり、裏の配線を変えるために回転させる程度です。

 

モニターアームのメリット

モニターの高さ、角度、位置が自由に変更可能

 見やすい・使いやすい位置に自由にその場で変更・調整可能。机に固定できればスタンドでは置けないような位置に画面を移動することができます。

机が広く使える

 モニターアームを使う最大の利点としては、机を広く使える点。モニターアームでモニターを浮かせた場合は、モニター下を有効に使うことができます。また机の上の掃除もかんたん。モニターを2台並べる場合はなおさら。

配線の入れ替えやまとめが楽

 モニターにPCとかゲーム機などを、一時的にケーブルを接続、外したい場合にとても楽です。またアーム自体に配線を固定できる機能があったりするので、モニター裏もすっきりします。

地震やちょっとした机の移動で倒れる心配がない

 モニターが倒れるほど大きい地震はそうそうないかもしれないかもしれませんが、安心感は高いです。震災の時は必死でモニターをさえていた記憶があります。この経験のおかげで、現在はすべてのモニターにモニターアームをつけてます。

 

モニターアームの欠点

出費・選び難さ

 モニターアームは数千円のものから数万円のモノであります。ある程度のブランド物であれば、満足度は高いと思いますが金額的に予算オーバーな感。特にモニターアームは使い勝手や使い方、環境によって違うので自分の環境にあうのか?実際使ってみないとわからなかったりします。

ある程度奥行きに幅が必要

 アーム部分の旋回範囲の関係で背面に少し幅が必要です。壁際に机を置いている場合は、設置に後のモニターの位置に制限があります。

モニターと接続が少し面倒

 モニターがVESAの規格に対応していれば、モニターアームに接続することができます。モニターアーム上部にモニターをネジ止め、その後モニターアームの下部分を机に固定し合体します。モニター同梱されているスタンドは、ドライバーなどの工具は必要なく、組み立て後は机に置くだけです。

 

モニターアーム購入・設置前に固定する場所を確認

 使う場所、設置位置など確認してすることがあります。モニターアームは根元部分で机を挟みこんで固定すことが多いので、机の形状、材質、硬さ、厚みなど適さない机があります。購入前に確認します。

机の形状

一枚板の机であれば問題なく設置は可能ですが、天板の下に補強用の板や金属で段差になっているものや仕切りがあるため、挟み込むための面積無いものは設置できません。天板の角が丸くなっているものもがっちり固定ができません。

机の材質

金属、樹脂製の机は、挟み込む部分が長年使っていると変形したり、割れたりするのであまり適していません。間に板ゴムを挟むなりちょっと工夫が必要。

モニターアーム固定の仕方やその形状の確認

モニターアームの挟み込む部分の形状や仕組みを確認して、設置する机の形状や材質で問題ない確認しましょう。

 

Amazon Basic シングルモニターアーム (ガススプリング式)

 Amazon Basicの商品は、価格は最安ではないが全体で、見ると安めでありながら品質はある程度高いイメージです(個人的イメージ)今回購入した、シングルモニターアーム (ガススプリング式)は4,000円を切る値段で、シングルモニターアーム (ガススプリング式)でも比較的安めの製品ですが品質も高い感じがします。

写真のゲーブルは一時的にマジックテープで固定していますが、下に挟み込む溝があります。

 

パッケージから出して、組み立てまで

 本体は机に固定する側とモニターと接続する側に2分割された状態で、パーケージされています。あとはモニターを固定するネジと、机と固定するクランプ。

 クランプは机の厚みに合わせてネジで固定します。上腕部分をモニターと接続して机に固定した下部分を合体させて終了です。モニターと固定は樹脂製のネジでドライバなしで固定できます。アームの付け根部分のネジで、上下に動くアームの硬さ?を調整します。

 

品質的なこと

固定するネジは、手締められるものが付属。私はほかのモニターアームと共通化するため、別途専用のネジを購入しています。 

 アーム本体は金属製でできているので、重さが少しありますがそのおかげで、多少の振動によるぐらつきはほぼありません。横向きと上向き・下向き可動用の設置部の間接少し硬め。硬さの調整はできません私は一度位置調整したらあまり動かさないので問題ないかな。27インチのモニターで使っていますが、使っているうちに下向きになったりすることもないです。向きの変更については、アーム接合部の回転でするので、最初のセッティングだけ調整して終わりですね。

 

ちょっと微妙なとこと

机との湖底部は小さめ。挟み込む机の厚みが十分であれば、ちゃんと固定できます。

 機能的な部分はほぼ問題ないのですが、『Amazon Basic』のロゴが結構目立つところにあること。ロゴ自体は大きくないのですが、なんか目立つ位置に入ってますね。使う分には何も問題ないのですけど。

 

まとめ

 安価なモニターアームは構造や作りが微妙だったり、モニターの重さで位置の維持が微妙だったり揺れがひどかったりアタリハズレが多いので、実際に設置して使ってみないとわからない。

 モニターアームを設置には、設置する机の形状を確認する必要があります。角が丸いもの、背面に補強のパイプなどの出っ張りがあるもの、上面が柔らかい材質、固定する天板が薄めのものは、机に傷や凹みの原因になり、クランプでがっちり挟み込むことができないので注意が必要です。

 設置する場所、特に机を壁際に設置する場合はアームの回転時にある程度の机と壁に隙間が必要。(背面に余裕がない場合は、間接のない連接式がよいかも)

 Amazon Basicのモニターアームは金属製で堅牢なつくりで、この価格でのモニターアームとして機能・使用感的には十分なモニターアームです。日常的にモニターを動かし微妙な調整を行うのでなければ問題ないです。(引いたり奥に押したり、回転させるなど単純な動きであれば問題なし)固定に必要な工具は付属しますが、クランプのパーツを固定とアーム硬さの設定にしか使わず、モニター固定のネジは工具使用せず固定できます。

 安価で確実な『モニターアーム』であれば、『Amazon Basicのモニターアーム』選択の一つだとおもいます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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